睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは?

●定義
舌根の沈下や肥満などが原因で睡眠時に気道の狭窄や閉鎖が起こり、低呼吸や無呼吸が起こります。その結果、睡眠のレベルが浅くなり、睡眠の質の低下が起こります。
1時間に5回以上の無呼吸や低呼吸があって、日中に眠気を生じる場合に睡眠時無呼吸症候群(SAS、Sleep Apnea Syndrome)と診断されます。また、無呼吸・低呼吸の数が15回未満では軽度、15回以上30回未満が中等度、30回以上が重度と判定されます。

img_sas

●自他覚症状
睡眠時無呼吸症候群の他覚症状としては、ひどいいびき、睡眠時に呼吸が止まるなどがあります。また、自覚症状としては、起床時の頭痛、熟睡感の欠如、日中の強い眠気などがあります。

●診断
診断のための検査としては、終夜睡眠ポリグラフ検査や、その簡易検査が行われます。

PAGETOP
Copyright © Tokatsu-Clinic Group. All Rights Reserved.